【目白台運動公園】ヤギを活用した「エコ除草」の実証実験を開始

〜急斜面の除草効率化とCO₂排出削減・騒音解消を目指す環境配慮型の取組〜

 

文京区立目白台運動公園(指定管理者:目白台運動公園共創パートナーズ(シンコースポーツ株式会社/太陽スポーツ施設株式会社))にて、ヤギを活用した「エコ除草」の実証実験を2026年7月23日(木)より開始いたしました。

 

■ 実証実験の背景と目的
目白台運動公園内のフェンスで囲まれたエリアや斜面部は、地形の特性上、人の手や草刈機による除草作業が難しく、安全確保や作業負荷の面が課題となっていました。また、近年の猛暑・酷暑の影響により、夏場の人力作業には熱中症などのリスクも伴います。

そこで、高所や高低差のある場所を好み草を食むヤギの習性に着目し、フェンスで囲ったエリアにヤギ2頭を放し飼いにして草を食べさせる「エコ除草」を試験的に実施いたします。実証期間を通じて、除草効果や安全面での課題、成果を検証してまいります。

 

■ 「エコ除草」の主なメリット・期待される効果

 

二酸化炭素(CO₂)排出の抑制(脱炭素への貢献)

草刈機の燃料消費や、刈り取った草の焼却処理時に発生するCO₂を削減できます。

 

騒音の解消
機械を使用しないため作業音が一切出ず、近隣にお住まいの皆様や公園利用者の皆様へ静かな環境を提供します。

 

人件費削減および酷暑対策
作業員の手配コストや作業負担を軽減し、夏の酷暑下でも安全かつ効率的な管理が可能となります。

 

■ 実証実験の概要実施場所:区立目白台運動公園内(東京都文京区)

実施内容:フェンス等で囲まれた対象エリアにヤギ2頭を放牧し、エコ除草を実施

実施期間:2026年7月23日(木)〜 2026年8月24日(月)予定

 

■ 今後の展望
当社はスポーツ施設および公園施設の指定管理者として、地域社会の健康づくりや快適な公園環境の維持に努めてまいりました。今回の実証実験で得られた知見を活かし、持続可能(サステナブル)で環境に配慮した施設管理の実現を進めてまいります。

 

・日テレNEWS ヤギを活用「エコ除草」東京・文京区の公園で実証実験開始

https://news.ntv.co.jp/category/society/2355718a1f794ff6a8f5468bb90c7c0f

 

・TOKYO MX 急斜面の草刈りは“ヤギ”にお任せ 文京区の公園で試験導入

https://s.mxtv.jp/mxnews/article/chiiki/1ure4zr7ga6aydvsa.html

 

【本件に関するお問い合わせ先】
シンコースポーツ株式会社 / 目白台運動公園管理事務所
TEL: 03-3941-6153 https://mejirodaipark.com/